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2020年12月の記事

2020年12月16日 (水)

次亜塩素酸水濃度表示についての不当表示(消費者庁)

さて、かなり長いことブログを放置しまして申し訳ございません。

 あのNMRパイプテクター日本システム企画も相変わらずいい加減なことを書いていて、そっちについても、近々、ブログ記事にするつもりです。もし、日本システム企画さんのほうで、その前に、私の誤解だということで弁明等があるのならば、ちゃんとお聴きする機会を作りますので、ご連絡をお待ちしております。なお、私は、今年度、自宅のマンション管理組合の役員に当たっておりますので、営業に来ていただいても結構です。


 さて、12月11日に、消費者庁が、「次亜塩素酸水の販売事業者6名及びアルコールスプレーの販売事業者1社に対する景品表示法に基づく措置命令」を出しました。

 → 消費者庁報道発表

  次亜塩素酸水については、本来はそれなりのちゃんとした殺菌等の効果があるようですが、あくまでも製造してすぐに大量にぶっかけてという、物に対する洗浄が期待されるわけで、長期間小さな容器に保管して、私たちが、ちまちまと手指を消毒するという用途は考えられていないものと思います。日光などにも弱いようですし。そのあたりは、このブログでも書いてきたような気がします(「次亜塩素酸水」「川村哲二」で検索ください」)。 

 今回の消費者庁による不当表示の措置命令は、次亜塩素酸水メーカーとアルコール消毒薬メーカーに対して、表示しているような濃度がないやんか、というもので、もともと、このブログでも指摘していた問題点を消費者庁が取り上げていただいたものですね。今後、多額の課徴金がメーカーに課せられるかもしれませんね。 

 ところで、私のいっているフィットネスジムでも、次亜塩素酸水での消毒とかイオン殺菌とかやってるわけで、ばかばかしい次第なんですが、意見を書いても変化なしで困ったものです。 

 次亜塩素酸水も、パイプテクターも、人々をだますような商売はやめてくれぇ、ですよね。次亜塩素酸水メーカーとか日本システム企画の方からの、反論をお待ちしております。

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