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2010年6月12日 (土)

「はやぶさ」帰還(JAXA)

 先日書きましたミニノートPCの修理が終わり、無事に保証期間内で無料修理ができました。そのPCでこれを書いています。メインボード交換となりましたが、幸い、ハードディスクは無事でプログラム、データは消えずに済みました。ありがたいことでした。このこともあって(言い訳ですが)、ブログ更新が1週間以上とまっておりました。すみませんです。

 昨日から、サッカーワールドカップが始まり、今も、韓国-ギリシャ戦を横目にして書いています(韓国勝ちそうですが)。しばらく、これでもちきりになりそうです。あの応援の「ブブゼラ」は、オッサンにも聞こえるモスキート音でちとうるさいですね。

 それはそれとして、明日13日深夜には、いよいよ、「はやぶさ」が帰ってきます。新聞などでも取り上げられていますし、詳しくは省略しますが、満身創痍で帰還が困難な中で、日本の技術者たちがここまで持ってきた奇跡的な帰還です。
 今、「はやぶさ」が帰ってきます、と書きましたが、本体は大気圏突入で地球を目前にして燃え尽きます。探査してきた「イトカワ」の資料を収容していると見られるカプセルだけが戻ってきます。このことだけでも、私は涙ものだと思うのですが。

 JAXA「ハヤブサ」帰還の公式ページは → こちら

 ちょうど、先日、金星探査の「あかつき」や宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」が打ち上げられたところです。日本のロケット打上技術もずいぶん進歩しました。

 なお、ツイッターでも、それぞれに素晴らしい言葉を贈ってくれています。特に、宇宙ヨットの帆を拡げるのに成功したばかりの「IKAROS(イカロス)」くんのtweetは泣けますよ。
 ツイッター・アカウントは次の通り。

 「はやぶさ」 @Hayabusa_JAXA

 「イカロス」 @ikaroskun

 「あかつき」 @Akatsuki_JAXA

 イトカワからの採取資料が、回収されるカプセルに入っているかどうかは心配ですが、ここまで来た日本の技術(者)に敬意を表したいと思います。目に見える即効的な経済効果を生み出さないとしても、科学技術に対する予算のむやみな削減は反対です。

 小惑星に到達して、地球に帰ってくるというのは、アメリカですら成し遂げたことのない成果です。JAXAの皆さん、よろしくお願いします。

【追記】(6/14 AM0:05)
 約2時間前、はやぶさは大気圏に突入しました。燃え尽きる際に空が明るくなった映像は、ニコニコ動画やustreamでネット中継されました。アクセスが多くて私は観ることができませんでしたが、すぐに録画映像が流されましたので観ることができました。また、読売や朝日などでも数分間露光による美しい写真が配信されています。これらの情報もツイッターで皆さんが流しておられます。
 はやぶさの技術者たちの偉業とともに、ネットによる情報伝達の素晴らしさを体験することができました。どこの既存テレビ局も中継等はしておらず、他国のサッカー試合を流していることに、批判的な意見も多いようですね。

 ツイッターの流速が速すぎて誰も相手にしてくれなかった私のtweetを記念に残しておきます(苦笑)
「はやぶさのカプセルから回収された石器状の破片は、「山形県袖原三遺跡」で発見された旧石器の切断面と一致した。(嘘)

(AM0:20)
 はやぶさのカプセルは、大気圏突入前に予定通り分離され、その後、カプセルから発信されるビーコンも確認されたようです。さらに、JAXAの発表によると、着地予定のオーストラリアでヘリコプターによって、目視確認されたとのことです。

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コメント

×イカルス
○イカロス

バカラさん、御指摘ありがとうございます。
その通りですね。「IKAROS(イカロス)」が正しいです。
お詫びして、訂正いたします。

 九州大学出身の久保田邦親博士のCCSCモデルがノーベル賞候補に挙がってきましたね。材料物理数学再武装はネット検索でも引っかかるので参考まで。

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