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<title>::::弁護士　川村哲二::::〈覚え書き〉::::</title>
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<description>　仕事のメモ書き兼用。　広告・表示関係、独禁法・下請法、情報法、電子商取引、消費者保護、著作権など、いろいろ書き留めてます。</description>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-4f96.html">
<title>「コンプガチャ規制」に関する消費者庁長官記者会見要旨（※追記資料有り）</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-4f96.html</link>
<description>　ソーシャルゲームの「コンプガチャ問題」も（世間的には）一段落といった感じになってきました。ただ、これで一件落着かどうかは、まだ様子を見る必要はありそうです。 　そんな中で、５月９日の福嶋消費者庁長官記者会見の要旨が昨日公表され、記者との質疑応答の中で、コンプガチャ問題について、いろいろと述べられていますので、ご紹介します。なお、食べログなどの口コミサイト問題（ステマ）等に関しても触れられています。 　→　福嶋消費者庁長官記者会見要旨（５月９日） 　結構長いので、詳しくは上記リンク先をお読みいただきたいのですが、現在の時点での消費者庁の考え方としては公式的な話になりますので、参考になります。 　まず、これまでの消費者庁の考え方として、「ガチャでカードを取得することは、それ自体が消費者と事業者の取引ですから、そのカードが景品に当たるわけではありません。」という点を押さえたうえで、 「カードの特定の組み合わせによって、レアカードを得るということは、事業者からすると提供するということは、カードの取引を誘引する、カードの取引に消費者を誘引するための景品というふうに捉えることができると思います、...</description>

<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>法律</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-05-15T15:20:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-1d77.html">
<title>合格者不当表示事案（消費者庁）と自動車脱出ハンマーの性能テスト（国民生活センター）</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-1d77.html</link>
<description>　ここのところ景品表示法の話題が続きますが、今日は、消費者庁が景品表示法違反（優良誤認）で措置命令を出しています。 　予備校を経営するお茶の水女子アカデミー（東京都文京区）の受講生中の看護大学などの入試合格者の割合の表示が不当であったとするものです。 　ちょっと時間がないもので、詳しくは消費者庁の発表資料をご覧下さい。 　→　消費者庁発表資料（ＰＤＦ） 　なお、以前から同様の水増し合格実績の不当表示事案はあります。次の当ブログ記事およびそこからのリンク記事をご覧下さい。 　→　「学習塾による大学合格実績の不当表示（消費者庁）」 　次に、今年４月２７日に国民生活センターが、「ウインドーガラスが割れない自動車用緊急脱出ハンマー」として公表していたものの関連ですが、本日、国民生活センターが続報として、前回、割れないと発表された商品とは別の３商品についての性能テストの結果を公表しています。ガラスの破砕性能やシートベルトの切断性能ですね。 　今回の３商品はガラスが割れたようですが、生命にかかわるものですので、重要ですね。詳しい報告書（ＰＤＦ）は下記リンク先からリンクしています。 　→　「自動車用...</description>

<dc:subject>学問・資格</dc:subject>
<dc:subject>法律</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-05-10T17:02:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-c750.html">
<title>「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」の改定（消費者庁）</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-c750.html</link>
<description>　さて、コンプガチャ（コンプリート・ガチャ）問題は速い展開をみせて、今日、大手のソーシャルゲーム運営会社であるNHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴ、ミクシィ、KLabなどがそろってコンプガチャを中止することを決定したとのことです。 　しかし、これで収束するのか、それともコンプガチャ以外の課金システムなどについても問題視されることになるのか、今後の動きが注目されるところですね。 　この動きの中で、今日は消費者庁サイトの発表資料に「『インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項』の一部改定について」というのが出ましたので、一瞬、コンプガチャ問題について早々に消費者庁の考え方を公表したのかな、と思ってしまいましたが、さすがにそうではありませんでした。 　→　「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の 　　　　問題点及び留意事項」の一部改定について（消費者庁・PDF） 　この「問題点及び留意事項」は昨年１０月に出されたものであり、当ブログでも取り上げました。 　→　「「インターネット消費...</description>

<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>法律</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T23:39:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-17bc.html">
<title>コンプガチャ規制問題の補足</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-17bc.html</link>
<description>　消費者庁がコンプガチャについて景品表示法による規制に乗り出す方針との報道は、昨日朝の読売に続いて日経など他の報道機関も流し始めました。各社の記事の中身を見る限りは消費者庁ルートの情報を元にしているものと思われます。 　昨日もリンクいたしました「やまもといちろうBLOG」でも関連の補足記事を２つほど追加されていますが、報道よりも突っ込んだ情報が記載されていますので、関心のある方は是非お読みください。 　→　やまもといちろうBLOG 　・「消費者庁がコンプガチャ禁止へ、GREE田中社長は暖かくして寝る（補足あり）」 　・「ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ」 　・「さらなる補遺」 　なお、やまもといちろう氏は、課金の返還請求について触れておられますが、景品表示法違反があったからと言って、その取引が無効になったり取り消せるという効果には直接つながりません。あくまでも行政規制ですので、仮に、消費者庁が不当景品だということで措置命令を出しても、課金返金の請求権が発生するというものではありません。民法や消費者契約法などの民事法で返金が請求できる根拠が存在することが必要ですが、これ...</description>

<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>法律</dc:subject>
<dc:subject>芸能・アイドル</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-05-06T13:45:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-ee0a.html">
<title>「コンプガチャ」景品表示法違反を消費者庁が判断との報道</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-ee0a.html</link>
<description>　前回の記事に追記しましたように、本日未明からソーシャルゲームの「ガチャ」規制問題に関して新しいニュースが飛び込んできました。 　ソース的には、読売新聞の本日朝刊記事と元切込隊長の「やまもといちろうＢＬＯＧ」の記事です。読売はまだネット配信はしていないようですが、朝、駅で買って掲載されているのを確認しました。読売記者がこの問題を追いかけているのは知ってたのですが、公になるのはもっと後かなと思っていたので、少し驚きました。 　他のネットメディアやブログなどでも今朝方から結構同様の記事が見られますが、私が見た限りでは、この読売新聞とやまもといちろうブログの両記事を元にしたと思われるものでした。 　いわゆる「ガチャ」全般に対する規制ではなく、そのうちの「コンプリート・ガチャ（コンプガチャ）」と呼ばれるものに対する規制で、ガチャで購入したアイテムを一定の組み合わせでそろえると、さらに上位の（レアな）アイテムをもらえるというものです。 　で、どういう規制かというと、景品表示法は、ご存知のとおり、景品規制と表示規制から成っていて、そのうちの景品規制に関して、「カード合わせ」という形態については、金...</description>

<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>法律</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-05-05T11:02:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/qa-513b.html">
<title>消費者庁関連詰め合わせ（景表法措置命令・「食品と放射能QA」・集団的消費者被害救済制度・ガチャ問題）</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/qa-513b.html</link>
<description>　連休の谷間ですね。大阪では強風が吹いています。 　今日は、消費者庁関連のいくつかの話題です。 　（※　５／５追記：ガチャに関して重要追記が下にあります。） 　まず、４月２７日に景品表示法違反不当表示の措置命令が出ています。 　これは京都市内の着物販売業者の不当な二重価格表示（有利誤認）の事案ですね。二重価格表示の際の比較対照価格が架空の価格であるというパターンです。 　→　消費者庁公表資料（ＰＤＦ） 　次に、４月２４日の福嶋消費者庁長官の記者会見要旨が消費者庁サイトに公表されています。 　→　福嶋消費者庁長官記者会見要旨（平成24年４月24日） 　ここでの主な長官の発言は、５月の消費者月間の紹介と食品放射性物質検査機器貸与に関するものです。 　なお、食品放射性物質に関しては、消費者庁の「食品と放射能Ｑ＆Ａ」が先日改訂されています（４／２７）。 　→　「食品と放射能Ｑ＆Ａ」（ＰＤＦ） 　そのほか、記者会見の質疑の中で、立法化が進められている「集団的消費者被害救済制度」と「ソーシャルゲーム」が話題になっています 　集団的消費者被害救済制度については、今回提出の予定で進められていましたが、...</description>

<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>法律</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-05-02T14:08:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-a51f.html">
<title>「保護者のためのあたらしいインターネットの教科書」（ＭＩＡＵ編）</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-a51f.html</link>
<description>　昨日は、一般社団法人「インターネットユーザー協会」（MIAU）のシンポジウム『どうする？ニッポン二次創作文化と著作権とTPP』が慶応大学で開催されました。ありがたいことにニコニコ生放送でネット生中継がされましたので、私も仕事に出ていた事務所から視聴することができました。 　ＭＩＡＵの代表理事でもある津田大介氏の司会のもとで、初音ミクやコスプレと二次創作の関係や、現在検討されている違法ダウンロードの刑罰化の問題などが議論され、当初２時間の予定が４０分もオーバーしてしまいました。シンポの登壇者には法律家はいなかったものの、会場には福井健策弁護士や小倉秀夫弁護士もおられ、議論に参加されていて、法律実務的な観点からも興味深いものでした。 　さて、ニコニコ動画といえば、動画投稿サイトであり、またニコ生の運営をしているわけですが、その世界をリアルに地上に再現するという謳い文句の「ニコニコ超会議」というイベントが４月２８日、２９日の両日、幕張メッセで開かれ、来場者９万人以上、ネットでの視聴者役３５０万人と報じられています。 　→　日経PC記事 　ネット関連メディアは、この模様についてはみな取り上げ...</description>

<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
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<dc:subject>法律</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-05-01T21:11:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-1c77.html">
<title>医薬品ネット販売規制行政訴訟で原告側主張を認める逆転判決（東京高裁）</title>
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<description>　２００９年の薬事法改正に伴う厚生省令により、インターネットでの医薬品販売が規制されたことについて、ケンコーコムとウェルネットが行政訴訟を提起したことについては、以前ここで取り上げました。 　→　「医薬品ネット販売規制に対する行政訴訟提起（薬事法）」（09/5/26） 　一審の東京地裁判決（平成２２年３月３０日）は、このような規制は合理的なものとして、原告敗訴となっていました。 　→　一審判決の報道記事（INTERNET　Watch） 　そして、本日、控訴審の東京高等裁判所が、原告側の主張を認める逆転の判断を下しました。 　まだ、詳しい判決内容について報道がなされていないのですが、そろそろ原告の会見も開かれるようですので、また、追記していきたいと思います。ひとまず、速報です。 【追記】（４／２６　PM5:30） 　判決直前の解説記事としては、これが詳しいですね。ただし、日時経過によりリンク切れになると思います。 　→　msnサンケイニュース 　「医薬品のネット販売　安全性か利便性か　２６日の高裁判決で再燃も」 【追記】（４／２６　PM９：２０） 　ケンコーコムのプレスリリースが出ていま...</description>

<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>法律</dc:subject>
<dc:subject>裁判</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-04-26T17:15:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-3be2.html">
<title>本年度最初の行政処分事案（下請法・景品表示法）</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-3be2.html</link>
<description>　新聞報道もされていますが、下請法と景品表示法について、それぞれ本年度に入って最初の勧告、措置命令が出されています。 　まず下請法ですが、昨日４月２４日付の公正取引委員会の勧告で、紳士服小売大手の株式会社コナカ（横浜市戸塚区）が、紳士服等の製造を委託した下請事業者に対し、「値引き」として、下請代金の額に一定率を乗じて得た額を負担するよう要請し、これに応じた下請事業者について下請代金の額を減じていた、というもの（下請法４条１項３号（下請代金の減額の禁止）違反）。 　減額した金額は、下請事業者１０名に対し、総額３０７３万６９０７円ですが、コナカは、勧告前に支払ったようですね。 　→　公取委サイト　報道発表資料（ＰＤＦ） 　景品表示法のほうは、有限会社エム・ワイ産業（茨城県龍ケ崎市）が販売する自動車ガソリンに係る表示について、同社が運営する竜ヶ崎給油所において、「ハイオク」として店頭看板及び計量器における表示をして販売した自動車ガソリンが、実際には、大部分がレギュラーガソリンであった、というもので、景品表示法４条１項１号（優良誤認）の不当表示に該当するとして、４月１９日付で、消費者庁が措置命...</description>


<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-04-25T18:05:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-e4f6.html">
<title>裁判員裁判の体験ゲームの予告動画公開（大阪弁護士会）</title>
<link>http://stuvwxyz.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-e4f6.html</link>
<description>　２つ前の記事で、大阪弁護士会が裁判員裁判の体験ゲームを作った、ということをお知らせしました。皆さんに公開するのは来月のようですが、今回、YouTubeにて、その予告編的な動画が公開されました。 　なかなか良く出来ていますので、ご紹介いたします。 　→　【大阪弁護士会】ゲームで裁判員！ （YouTube動画） 　私も公開を楽しみにしています。 　弁護士や弁護士会からの広報の新たな展開としても注目しています。興味のある方には、公開後是非体験いただき、いろいろなご意見をいただければいいのではないかと思います。</description>

<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>
<dc:subject>法律</dc:subject>
<dc:subject>裁判</dc:subject>

<dc:creator>川村哲二</dc:creator>
<dc:date>2012-04-23T23:16:38+09:00</dc:date>
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