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2015年9月 1日 (火)

「ダークツーリズム」/消費者契約法・特定商取引法改正についての説明会

維新の党も山口組も内紛、分裂したり、東京五輪エンブレムはとうとう撤回されたり、また、安全保障法制反対のデモも徐々に拡大していくなど、慌ただしく、ゆらゆらしている夏の終わりです。   

 

  そんな中、ちょっと面白そうな雑誌が創刊されました。「負の遺産」を旅する「ダークツーリズム」の魅力を紹介する旅行雑誌「ダークツーリズム・ジャパン」(ミリオン出版)です。   

 

井出明追手門大学准教授が協力して発刊された雑誌(季刊)ということで楽しみです。「ダークツーリズム」には抵抗のある向きもおられると思いますが、ご紹介しておきます。   

 

  Amazonへ → 「DARK tourism JAPAN Vol.1」 (ミリオンムック)

 
 

  前々回に書きました消費者契約法改正中間取りまとめ特定商取引法中間整理についての説明会を、消費者委員会が東京・大阪で開催するとのことです。 
  私も大阪の説明会に申し込みました。   
  ただ、今の所、下記ページは上層からのリンクが貼られていないようなんで、ちゃんと申し込んだことになってるのかな、と不安ではあるのですが。 
 【追記】ようやく内閣府トップページに案内リンクが貼られました。   

消費者契約法専門調査会「中間取りまとめ」及び特定商取引法専門調査会「中間整理」に関する説明会(東京・大阪)の開催について

2014年1月 1日 (水)

新年あけましておめでとうございます

謹賀新年 2014.1.1.

 本年も宜しくお願い申し上げます。

 大阪近辺は、曇りがちで風も少しありましたが、比較的暖かな元日となりました。

 私は実家の箕面に少し寄ってから、枚岡神社(東大阪)に初詣に行きました。人がいっぱいで参拝はしないまま、御神酒をいただき、おみくじとお守りを授かってきた次第です。

 おみくじは小吉でした。

 枚岡神社は花園ラグビー場も近いからか、「ラグビー守」もありましたが、私は「健脚守」をいただいてきました。

2011年7月23日 (土)

新幹線エクスプレス予約のスマートフォン対応

 東海道・山陽新幹線のエクスプレス予約が、スマートフォンからの操作ではできなかったり、不安定だったりしていましたが、サイト側でのスマートフォン対応がようやく本日から開始しました。

 → エクスプレス予約ホームページ
   「スマートフォンからご利用のお客様はこちらをご覧ください。」

 もっとも、完全には対応できていないようで、サイトの記載によれば、

 iPhone端末はiOS4.2以上が対象です(iPhone3G・3GSは除く)。

 iPhone3G・3GSについては、OSのバージョンアップを行いiOS4.0以上にすると利用できません。古いバージョンでも、今後の状況により利用できない場合が想定されるため利用環境の対象外です。

 Android搭載の端末は、2010年秋以降、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルから発売開始した Android2.1以上の端末が対象です。

 HTML5に準拠したブラウザを搭載した発売時期の新しい端末(BlackBerry Bold9780)では利用できる場合があります。

 ということになっています。

 私のスマートフォンは、昨年春発売のXPERIA(SO-01B)なので、上記の対象条件からすると、今回のサービス対象外のはずですが、一応、OSのバージョンアップで、android2.1にはなっています。
 ということで、試したところ(新規予約など全ての操作をした訳ではありません。)、問題なく見ることもでき、予約済の確認なども普通にできました。たぶん大丈夫でしょう(たぶん)。

 これまでも、当ブログに以前に書いていたように、無料androidアプリの「BooXpress」を使って、まずまず、エクスプレス予約も利用できていましたが、公式サイト側がスマートフォン対応をしてくれるのはありがたいですね。

 なお、私は利用していませんが、モバイルSuicaによるエクスプレス予約も、スマートフォンに対応したとのことです。

2010年9月17日 (金)

富士山とガンダムとしらすパイ(静岡行ってきました)

 今日は、組閣だ、押尾事件判決だ、橋下弁護士懲戒だ、などなど色々と論議を呼ぶ話題に満ちていますが、当ブログではスルーして、久しぶりに日記的記事です(すみません)。

 今日は朝から静岡市にて、ある研修の講師の仕事がありましたので、昨夜から静岡駅北口近くのホテルに前泊していました。
 今朝起きると大変いい天気でしたので、ランニングに出ました。その途中で見えた富士山です。

 東静岡駅まで走って、最近話題のガンダム像を見物。残念ながら、何か催し物の会場となっていて柵で近くまではいけませんでしたが、遠くから拝んできました。

 ということで、その後の講演も無事終わり、夕方に大阪へと戻りました。

 公演後に出してもらったのが美味しくて、面白かったので、静岡土産として「昼のお菓子 しらすパイ」を駅で買って帰りました。

 あの「夜のお菓子 うなぎパイ」の春華堂が出している商品です。

2009年4月23日 (木)

JR東海・割引乗車券に対する公取委警告(景表法)

 本日、公正取引委員会は、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の乗車券「北陸往復割引きっぷ」に係る表示について、景品表示法4条1項1号(優良誤認)に違反するおそれがあるものとして、警告を行いました。
 → 公取委サイト報道発表資料(PDF)

 この「北陸往復割引きっぷ」は、名古屋市内のJR東海の駅から米原駅経由で、北陸各地の主要駅(敦賀、武生、鯖江、福井、芦原温泉、加賀温泉、小松、金沢、高岡、富山)を終点とした区間の特急列車の普通指定席を利用して往復できる乗車券ということです(名古屋・米原間は、ひかり・こだまの自由席利用可能)。

 この乗車券についてのJR東海のWebサイトでの表示において、「名古屋~米原間の「ひかり」「こだま」の普通車自由席と米原~北陸地区間の特急列車の普通車指定席を乗り継ぎ、もしくは名古屋~北陸地区間の特急列車の普通車指定席を利用して往復するきっぷ。」と記載がなされていたため、あたかも、米原駅から上記の北陸の駅まで特急列車に乗車する場合に、特急列車から別の特急列車に乗り継ぐ際、前後どちらも普通車指定席を利用できるかのような表示になっているが、実際には、乗り継ぎ前後の一方の特急列車では普通車自由席のみ利用できるものであったことが、不当表示のおそれ有りとして、警告の対象となったものです。

2009年3月21日 (土)

解約時の「マイル」等不返還約定の差止請求訴訟(ひょうご消費者ネット)

 明日は、東京マラソンですね。あまり良い天気ではなさそうですが、私が出場した第1回大会は朝から冷たい雨が降りしきる悲惨な天候でしたので、それよりはましでしょう。参加されるランナーの皆さん、楽しんできてください。

 さて、3月18日に、適格消費者団体であるNPO法人「ひょうご消費者ネット」が、株式会社ジャルツアーズ(日本航空グループの旅行会社)を被告として消費者契約法に基づく消費者団体訴訟を神戸地裁に提起しています。
 → ひょうご消費者ネット 公表ページ

 訴状や発表文などは上のリンクで見ることができますが、訴訟の内容は、消費者が旅行契約を解除した場合に「マイル」や「JAL利用クーポン」を返還しないとする契約条項を使用することの差止を求めるものです。

 いわゆる「企業ポイント」の扱いに関する訴訟です。企業ポイントに関しては、当ブログで1月に紹介した経産省関連の研究会報告書とガイドラインが出ています。
 → 「『企業ポイントの法的性質と消費者保護のあり方に関する研究
    会』報告書とガイドライン(経産省)」
(1/20)

 訴訟を提起した「ひょうご消費者ネット」マスコミ向けの記者発表資料(PDF)にもこの報告書のことが触れられていますね。

2009年3月11日 (水)

修学旅行の価格カルテル(独禁法)

 岡山市内の中学校の修学旅行についての旅行会社のカルテルの疑いで、公正取引委員会が立ち入り検査した、というのがニュースになっています。今まで考えたことがなかったですが、確かに大手の旅行社の立場からは、カルテルを結びたくなる市場ではありますね。公共工事の談合と同様の下地があるともいえます。

 報道によれば、中学校の修学旅行について、大手旅行会社5社(JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、東武トラベル、トップツアー)の関連会社や支店が、旅行代金に含む手数料や企画料、貸し切りバス料金などについて価格カルテルを結んでいたとされているようですね。

 この立ち入り検査について、JTBのwebサイトは、「㈱JTB中国四国の公正取引委員会による立ち入り検査について」において、
「3月11日、当社の連結対象会社である株式会社JTB中国四国(本社:広島県広島市、社長:秦 一男)の岡山支店が修学旅行の価格カルテルの疑いで公正取引委員会の立ち入り検査を受けました。
当社としましては、立ち入り検査を受けるという事実を厳粛に受け止め、事実関係の解明を急ぎ、検査には全面的に協力する所存です。
このような皆様方の信頼を損なう事態を招きましたことを、心よりお詫び申し上げます。」としています。

 また、近畿日本ツーリストは、「岡山支店への公正取引委員会による立ち入り検査について」において、
「3月11日、弊社岡山支店が、修学旅行取扱に関し独占禁止法に抵触する疑いがあることで、公正取引委員会の立ち入り検査を受けました。このような事態を招いたことは誠に遺憾であり、事実関係の解明を急ぎ、公正取引委員会の検査に対して全面的に協力していく所存であります。
 お客さまの信頼を失うような事態を招きましたことを、心よりお詫び申し上げます。」としています。

 他社もほぼ同様ですが、容疑が事実かどうかについては認めていないという内容になっているようです。

 このような立ち入り検査から、公正取引委員会の正式な処分まで結構日時はかかるのが通常です。

【追記】(7/10)
 で、その正式な処分(排除措置命令)が出ました。
 → 「修学旅行の価格カルテルについての排除措置命令(公取委)」(7/10)