電気通信設備の管理に関するソフトバンクモバイルに対する指導(総務省)
本日付で、総務省が、ソフトバンクモバイル株式会社に対する指導を公表しています。
「度重なる重大な事故の発生を踏まえ、総務省は、本日付けで同社に対し、電気通信設備の適切な管理の徹底を図るよう文書により指導しました。」ということです。
「度重なる重大な事故」とは何かいな、ということになりますが、総務省が、ソフトバンクモバイルの携帯電話サービスにおいて、本年4月9日以降の1か月間で重大な事故に該当するサービス中断の報告を3件受け、これらの報告によれば、いずれの事故もシステムの信頼性向上対策や障害の極小化対策等、設備管理のために必要かつ適切な措置が十分になされていなかったと認められたということらしい。
具体的には、(1)今年4月9日に5時間32分、全国的に第3世代携帯電話の音声通話発着信不可、(2) 5月5日に3時間08分、一部地域での第2世代携帯電話の全サービス利用不可、(3)5月6日に発4時間44分、一部地域での第3世代携帯電話のパケット通信サービス利用不可というもの。
詳しくは、総務省サイトをご覧下さい。
→ 総務省「電気通信設備の適切な管理の徹底に関するソフトバンクモバイル株式会社に対する指導について」
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