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2012年5月18日 (金)

「コンプガチャ規制」続報と、大阪弁護士会・裁判員裁判ゲーム公開(ゲーム2題)

 本日は、ソーシャルゲームコンプガチャ問題につき、松原消費者行政担当大臣が記者会見で、景品表示法の運用基準を改正して、コンプガチャが違法となるという見解を明確にすることを明らかにしたと報道されています。

 で、早速、消費者庁は、コンプガチャに関する景品表示法(景品規制)上の考え方を「オンラインゲームの『コンプガチャ』と景品表示法の景品規制について」を公表するとともに、この考え方に基づいて作成した「『懸賞による景品類の提供に関する事項の制限』の運用基準について」改正案パブリックコメント募集を開始しています。

 現行の「『懸賞による景品類の提供に関する事項の制限』の運用基準」の「カード合わせ」に以下の類型を加えたということになっていますね。

次のような場合は、告示第五項のカード合わせの方法に当たる。
 携帯電話ネットワークやインターネット上で提供されるゲームの中で、ゲームのプレーヤーに対してゲーム中で用いるアイテム等を、偶然性を利用して提供するアイテム等の種類が決まる方法によって有料で提供する場合であって、特定の数種類のアイテム等を全部揃えたプレーヤーに対して、例えばゲーム上で敵と戦うキャラクターや、プレーヤーの分身となるキャラクター(いわゆる「アバター」と呼ばれるもの)が仮想空間上で住む部屋を飾るためのアイテムなど、ゲーム上で使用することができる別のアイテム等を提供するとき。

 → 「「カード合わせ」に関する景品表示法(景品規制)上の考え
    方の公表及び景品表示法の運用基準の改正に関するパブリッ
    クコメントについて」
(PDF)

 → (参考)現行の運用基準(PDF)


 本当はこっちをメインにするつもりだったのですが、同じくゲーム関連で、先日、予告動画が公開されたことを当ブログでも取り上げた、大阪弁護士会裁判員裁判ゲームの続報です。

 本日、大阪弁護士会サイトで公開され、既にダウンロードできるようになっています。
 もっとも、私もまだダウンロードもできていないのですが、週末にでもやってみようかと思っています。よろしければ是非。

 こちらは、コンプガチャも、有料アイテムもありません。

 → 「ゲームで裁判員! スイートホーム炎上事件」  

 【追記】(5/18)

 このゲームの制作は、大阪弁護士会法教育委員会です。その中で、弁護士になる前からゲーム制作の実績があるという飯田幸子弁護士が中心的な役割をされています。

 ご本人に承諾いただきましたので、Facebookに投稿された内容を紹介させていただきます。

「大阪弁護士会法教育委員会制作の裁判員ゲーム「ゲームで裁判員!」がとうとう公開されました。
 1年半くらいこのゲームの制作に携わっていたので,感慨も一入です。弁護士になったらやってみたかったことがひとつかないました(本業じゃないあたりが)。
 (弁護人としての立場だと)楽しい思い出など皆無だった裁判員裁判が,ひょっとして楽しく思えるかもしれないから,やってみるよ」(同期談)ということで,裁判員裁判経験者の方も,そうでない方も,弁護士も,そうでない方も,DLよろしくお願いします。」

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