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2011年7月14日 (木)

ブロガーの商品推奨記事に関する韓国の動き(韓国公取委)

 偶然に興味深い韓国の公正取引委員会のニュースを見つけたので、今日2つ目の記事を書きます。韓国の公正取引委員会といえば、先日も、芸能人と芸能事務所間の標準専属契約書の改正が話題になりました(児童・青少年の芸能人に過度な露出などの行為を要求してはならないというような部分が日本でも特に話題になっていましたね。)。

 今日のは、朝鮮日報の日本語版サイトで見つけた「パワーブロガー、広告主からの対価に公表義務」という記事です。

 記事によれば、7月13日に韓国公正取引委員会「推薦・保証などに関する表示・広告審査指針」を改正し、ブロガー等(記事によれば、「パワーブロガー」に限るわけではなさそうです。)が、広告主から金銭などの対価を受け取って文章を掲載した場合、対価を受け取った事実を公表することが求められ、違反した場合は、広告主が制裁を受ける、というものです。ツイッターやフェイスブックなども広く含まれるとのこと。さらに、公正取引委員会は、パワーブロガー側にも制裁を科すことができるように法改正を進める方針であることも報じています。

 このニュースを読んでまず思い出すのは、一昨年秋に改正された米国の連邦取引委員会(FTC)の広告ガイドラインですね。当ブログでも少し触れたことがあります。

 → 「米「広告ガイドライン」改訂と「隠された広告」」(09/10/18)

 今回の韓国の指針改正も、このFTC広告ガイドラインを参考にしたのだろうと想像できます。日本でも考えたほうがいいのではないでしょうか。
 こういうのも最近ありましたし。
 → 「ペニーオークションと芸能人ブログ記事」(1/25)

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