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2011年6月25日 (土)

SFマガジン8月号「初音ミク特集」

 今日は、神戸大学で行われた法経連携科研・シンポジウムに行ってきました。エコノ・リーガル・スタディーズ(ELS)ワークショップ「市場の機能とその補正―法経連携研究の課題と展望」というものですが、普段の法律学のみの視点とはちょっと違う切り口でのシンポで、いい刺激になりました。今日は梅雨の晴れ間で神戸大学からは大阪湾が一望で、和歌山のほうまでくっきりと見えました。絶景ですね。

 で、その帰り、自宅近所の本屋で、「SFマガジン8月号」(早川書房)を買いました。この雑誌を買うのは何十年ぶりかな、というところですが、今月号の特集が「初音ミク」ということで話題になっていましたので、発売日の今日、購入したものです。初音ミクは歌って踊れるバーチャルアイドル(笑)ですね。かつて当ブログでも関連の話題を取り上げたことがありますが、暇な方は捜してみてください。

 この特集の中に、いろいろな著作権法の事件で有名な東京の小倉秀夫弁護士が「初音ミクを縛るのは誰?-ボーカロイドを巡る法律問題」という論文(?)のを書いておられます。ボーカロイドというのは、ヤマハが開発したコンピュータによる音声合成システムですが(ボカロと略する場合もあり)、小倉弁護士は、このボーカロイドおよび初音ミクに関して、音声データにかかる開発会社や声優の著作隣接権などなどについて、真面目に著作権法上の問題点を論じておられます。

 せっかく、久し振りのSFマガジンだから、上記特集に限らず全部を読んでみたいと思うのですが、通勤電車で読むにも、表紙はもちろん初音ミクだし、それ以上に裏表紙が映画「エクソシズム」の広告の怖い写真なので、朝から電車で人前で開くのはどうかなぁと思っています。

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