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2010年12月18日 (土)

「18歳から考える消費者と法」(法律文化社)

 たまには、消費者法関係の本の紹介を、ということで、

 先月発行された「18歳から考える消費者と法」(坂東俊矢・細川幸一著・法律文化社)です。大学の新入生向けの入門書シリーズ企画のひとつとして出されたものです。

 大学新入生向けということで、本文100頁ほどで消費者法の問題を基本的なところから書かれています。
 ただ、内容的には、最新の状況や結構詳しいところまで書かれていますので、法学部生の入門用だけではなく、専門家以外の人が消費者関連の法律問題を概観するための一冊としても役立つのではないかと思われますし、消費者相談員など第一線で消費者問題に関わっておられる方のハンドブック的な利用法もあると思います。また、「18歳から」ということですが、高校の教員の方のように若年者の教育に携わっている方々にも、契約の基本については基本的な知識として備えておいていただきたいと思いますので、そのような人たちにもお勧めしたい本です。

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