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2010年11月 2日 (火)

企業の自浄能力に関するブログ記事紹介

 東京では、皇居周りの市民ランナーの増加やマナーが話題になっていますが、ここのところの市民マラソンブームは相当なもので、今年になってから、いろんな大会の参加申込が受付後すぐに満員になって締め切られるというようなことを何度か経験しています。私もマラソン歴20年を超えましたけれども、こんな状態は初めてです。やはり東京マラソンでたくさんの人がランニングに目覚めたということでしょうか。
 私は、レースシーズンの初戦(笑)として、次の日曜日にハーフマラソンに参戦し、来月の奈良マラソンの足馴らしをしてくる予定です。

 さて、大阪の山口利昭弁護士のブログ「ビジネス法務の部屋」の最新エントリーで、日本ハムの贈答商品の不正な詰め合わせの件について書かれています。企業法務分野での超有名ブログですので、私がわざわざご紹介するまでもないとは思うのですが、大変、具体的にわかりやすく、この問題を取り上げられていましたので、ここでご紹介しておきたいと思います。

 → 「日本ハム社の不祥事「件外調査」と自浄能力の高さ」
                  (ビジネス法務の部屋 11/2)

 不正はあってはいけないものですが、残念ながら不正やトラブルが発生してしまうことを100%防止することは容易ではなく、そういった場合の企業対応のあり方、つまり危機管理体制が極めて重要であることは当然です。
 そして、消費者側としても、単に企業の不正行為を非難するばかりではなく、そういった企業の事後対応を積極的に評価していくことも、マーケットの一員として重要な役割、責任であると思います。それが企業の従前の隠蔽体質を改善していく結果につながるものと思います。

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コメント

川村先生

ごぶさたしております。いつもこちらのブログは拝見させていただいております。今週月曜日の日経法務インサイドでは集団訴訟が取り上げられておりましたが、企業サイドからも、新たなリスクとして真剣に検討される時期にきているようですね。

このたびはブログ記事を御紹介いただき、ありがとうございました。新聞で報道された不祥事モノの会社リリースはだいたい目を通すのですが、この日本ハムさんのは、読んだ瞬間にレベルの高さがわかりました。こういった対応だと、マスコミもツッコミどころがありませんし、2ちゃんねるでも、ほとんど盛り上がりません(笑)。なによりも、表面的なものではなく、会社の真剣度が伝わってきました。私自身もたいへん勉強になりましたです。

山口さん、コメントありがとうございました。

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