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2010年3月18日 (木)

携帯電話の契約時のトラブルと消費者へのアドバイス(総務省・消費者庁)

 総務省「生体電磁環境に関する検討会」というのを開いていて、その配布資料の中に、「携帯電話端末からの電波によるヒトの眼球運動への影響」というのがありました。
 →『携帯電話端末からの電波によるヒトの眼球運動への影響』(PDF)
 難しそうですが、この実験の結果は、「1.いずれの眼球運動課題でも携帯電話による電磁場暴露およびシャム暴露ともに暴露前後における潜時・振幅・速度に有意な差がなかった。 2.また、眼球運動を抑制機能に関しても有意な変化がなかった。」ということで、影響なしということのようです。他の配布資料にも面白そうなものがありそうです。

 さて、電波の影響はともかくとして、携帯電話の契約に関するトラブルは相変わらず多いようです。この問題に関して、本日、総務省と消費者庁が注意喚起の公表を行っています。入学、就職シーズンを前にして、ということのようですね。
 → 「携帯電話の契約時のトラブルと消費者へのアドバイス」

 これによると、携帯電話に関係するトラブルは、昨年1年間に、約17,600件の相談が各地の消費生活センターに寄せられ、消費者庁の消費者情報ダイヤルには、昨年9月以降387件(2月末現在)の問い合わせや情報提供が、総務省の電気通信消費者相談センターには、昨年1年間で2,165件(速報値)の相談が寄せられた、とのことです。そして、契約・解約に関するもの、高額なパケット料金請求に関するもの、携帯電話端末の故障に関するもの、架空請求や出会い系サイトに関するものなど多岐にわたっているようです。

 詳しくは、上記公表記事でリンクされている別紙(PDF)をご覧頂きたいですが、内容は次の4点について、相談事例を踏まえて消費者に対して基本的なアドバイスを行っているものです。

  1.  携帯電話端末の価格は販売店によって異なります。また、支払条件をよく確認しましょう。
  2.  オプションサービスを契約する場合には料金、解約条件、必要性をよく確認しましょう。
  3.  契約内容は、よく説明を受け、規約等を読み、確認しましょう。
  4.  パケット通信料金は予想外に高額になることがありますので注意しましょう。

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