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2010年2月27日 (土)

チリ大地震の報に寄せて

 今朝目覚めてラジオを付けたら沖縄の地震のニュースでしたが、今度は午後になって地球の裏側のチリでの大地震が報じられています。
 チリ地震というと50年前の太平洋を越えた大津波を思い出しますが、現時点(午後10時前)ではまだ影響はわからないようです。しかし、ハワイやオーストラリア、ニュージーランドでは津波警報を出されたことも先程報道されています。前回のチリ地震の時は22時間半で日本に到達しています。ただ、今回の地震は前回に比べれば少し小振りのようで(それでもM8.6~8.8とされています。)、あまり影響のなければいいのですが。いずれにせよ、特に太平洋沿岸の方々は今後の報道などに充分ご注意ください。

 → 気象庁 遠地地震情報

 今の所、(津波が来るとしても明日午後ということもありましょうが)日本のニュースでも、土曜でもあり、冬期五輪の報道などもあってか、さほど大騒ぎはしていないようです。
 しかし、テレビニュースでなくても、インターネット上のUSTREAMでは現地のテレビ局の映像がずっと流されているのを見ることができます。このこと自体、インターネット社会の放送や報道のあり方を考えさせる出来事でもあり興味深いところでもあるのですが、それはさておき、このUSTREAMの映像を見る限り、震源地から離れている首都サンチアゴでも建物などに相当の被害が出ているようであり、まだ2桁程度の人数が報じられているにすぎない死亡者数ももっと多くなるだろうと想像できます。

 震源地から相当離れたサンチアゴでこれであれば、(日本の阪神淡路大震災の時でもすぐ近くの大阪市内の被害はもっと少なかったですので)今回の地震の巨大さがわかります。おそらく、情報が途絶しているであろう震源地近くでは大変なことになっているのではないかと思われます。

 先日もハイチで大きな地震被害があったばかりですが、今回の地震でも国際社会の素早い救援が必要かと思います。何よりも被害が少しでも小さなものであることを祈るばかりです。

【追記】(2/28 0:30)
 その後、気象庁からは、情報第4号が出されています。それによれば、チリ沿岸の津波の状況は、最大2.3メートルとなっています。気象庁では、28日午前6時ころにハワイ諸島に津波が到達する予定なので、その状況を見て、日本への影響を分析するようです。ロイター電では、ハワイでは最大4.8メートルの津波の可能性と報じられており、心配です。
 サンチアゴより震源に近い(約100キロ)チリ第2の都市コンセプシオンでは、橋が落ちたり、建物が倒壊したりしているようで、相当の死傷者がいるものと思われます。日本の報道では、現在、死者100人を超えたとしていますが、それどころではないでしょうね。阪神淡路大震災の報道でも、当初はそんな感じでの報道でしたが・・・・早朝に地震で飛び起きた私がNHKラジオのニュースを聞いて、人身に関する最初の報道は、天理市内で女性が慌てて家を飛び出て怪我をした、というものでしたし、それから結構な時間、そんな風な報道でした。

【追記】(2/28 10:10)
 気象庁が、大津波・津波警報(注意報)を出しましたね。ハワイなどでも津波が到達しているようです。おおきな被害が出ませんように。

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