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2009年5月11日 (月)

インテルに対して巨額制裁金の方針(欧州委員会)

 先日、ちょっと書いた次の日曜に参加予定の鯖街道マウンテンマラソンですが、コース紹介のため、昨年参加した知人のサイトにリンクしておきます。GPSデータや写真が載ってます。今年は一緒に参加予定です。
 → Aさんのページ
 → Bさんのページ

 さて本題ですが、アメリカの半導体大手インテル社が、パソコンメーカー各社に対して、ライバル企業の部品を使わないよう要請し不法にリベートを払ったとして、欧州連合(EU)欧州委員会が巨額な制裁金(fine)を科す方向となったことが報じられています。

 報道では、制裁金は、過去最高額のマイクロソフトに対する制裁金額を超えて、史上最高額となる可能性があるとのことです。

 欧州委員会インテル社に対して違反告知書を送ったことについては、以前、当ブログで書いているのですが、約2年前の2007年7月です。
 → 「インテルの独禁法違反事件の新たな報道」(07/7/27)

 このブログ記事にもあるように、日本の公正取引委員会からも2005年3月に同社は独占禁止法違反(私的独占)で勧告を受けています。

 2005年にAMDがインテルに対して提起した東京地裁の訴訟は、まだ続いているのでしょうか?
 → 提起当時のAMD社プレスリリース

【追記】(5/13)
 10億6000万ユーロ(約1400億円)となりましたね。
 インテルは、不服申立するようです。

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