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2009年2月13日 (金)

司法試験「予備試験」の実施方針案の意見募集(法務省)

 いわゆる「新」司法試験に関して、平成23年度から「司法試験予備試験」というのが実施されます。

 新司法試験は、本来は法科大学院(ロースクール)を卒業した者が受験することが原則である制度となっているのですが、法科大学院に行くことができない者にも法曹資格取得の道を開くための試験として予定されているのが、この「司法試験予備試験」であり、法科大学院修了程度の能力を判定するものということになります。これに合格すると翌年以降の新司法試験の受験資格ができます。

 この司法試験予備試験の実施方針の案が、本日、法務省から公表されており、意見を募集しています(意見の提出期限は3月6日まで)。
 →「司法試験予備試験の実施方針について(案)」に対する意見募集

 この実施方針案によれば、予備試験は、短答式(5月ころまで)・論文式(7月ころまで)・口述式(10月ころまで)で行われ、短答式は1日、論文式は2日、口述式は1~2日で行うとしています。

 科目は、「法律基本科目」が、憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法で、「法律実務基礎科目」が、民事訴訟実務、刑事訴訟実務及び法曹倫理、「一般教養科目」が人文科学、社会科学、自然科学、英語、となっています。

 短答式では、「法律基本科目」と「一般教養科目」、論文式では、3つとも、口述式では、民事と刑事に分けて、法曹倫理も含めた出題となるようです。

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