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2008年11月 2日 (日)

同級生が紫綬褒章を受章したので「勲章と法律」について

 今日は淀川市民マラソンのハーフ部門に出場して、1時間46分という記録でした。ランナーにとっては暑かった。

 さて、このレース大会会場(枚方の淀川河川敷公園)に着いたときに来た高校の同級生からのメールで知ったのですが、同級生だったガラス工芸作家の渡邊明君が紫綬褒章を受章したという知らせでした。おめでとうございます。
 前に当ブログの今年7月17日付記事「住民訴訟判決とガラス工芸展」で紹介させていただきましたが、私とは小学校から高校まで同級生だった作家の方です。それにしても、40歳台で芸術部門の紫綬褒章とはびっくりしました。

 日本での勲章制度については、「勲章法」というような法律はありません。憲法7条の天皇の国事行為の中に「栄典を授与すること」というのがあって、勲章はこの栄典の1つというものです。具体的な内容については、昔の勅令や太政官布告などに基づくことになっているようです。
 なお、憲法14条「法の下の平等」を定めていますが、この3項には「栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。」としています。したがって、勲章はもらっても、金銭的、経済的な恩典が付いてはこないことになっています。

【追記】(11/10)
 日本の勲章制度一般についてはこちらへ
 → 内閣府サイト「日本の勲章・褒章」

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コメント

かわむらくん

KITANOの同級の美香です。
紫綬褒章 渡邊 でぐぐってみたら
この頁が一番に飛び込んできて
これもびっくり。
よいお仕事されておられる様子 これまた
嬉しく拝見しました。

渡邊くんのお祝いを口実に
西天満界隈の人間がいちど集まって飲みましょう(笑)

あら、お久しぶりです。
こういう記事を書いたら、普段読まれていない方も訪れて頂けるということですね。
また、よろしく。

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