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2008年11月 5日 (水)

「マイマップの公開設定をご確認ください」(Google)

 朝日が、名古屋市内の病院がインターネットの地図情報サービス「グーグルマップ」を利用して、人工透析患者ら約80人分の氏名、住所、電話番号などの個人情報が、今年8月ごろから不特定多数に閲覧できる状態になっていたことがわかった、と報じています。
 単純にグーグルマップを利用するのではなく、「マイマップ」というサービスを利用した場合のようですが、他の報道でも、小学校の児童の情報や倒産情報、アルバイト応募者情報などいろいろなケースがあるとされているようです。

 これに関連して、昨日、グーグルは、「マイマップの公開設定をご確認ください」という告知を出しています。
 → グーグルの当該告知ページ

 これによれば、「マイマップは、カスタマイズした情報をインターネット上で共有することが目的のサービスですので、初期設定は「一般公開」になっています。一般公開と設定すると、全世界のインターネットユーザーとその情報を共有することができ、検索の対象となります。また、限定公開とした情報は、作成者がマップの URL を家族や友人など、自分が決めた範囲の人と共有したり、さらに、「一緒に編集」と設定すると、他の人も情報を入力したりすることができます。」ということで、「すでにマイマップをご利用のユーザーの皆さまは、いま一度、ご自身の公開設定状況をご確認いただき、もし公開したくない情報を誤って公開している場合は、限定公開とするか、情報ごと削除されることをお勧めします。」と注意を呼びかけています。

 マイマップのサービスをご利用の方はご注意下さい。

 知らずに利用して、不注意で放置していても、個人情報などを公開されてしまった者から、法的にも管理責任を問われる場合はあり得ますよ。

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