フォト

weathernews

ツイッターでつぶやく

無料ブログはココログ

« 10月1日は「法の日」 | トップページ | ヤフオクのIDを盗むフィッシングサイトだそうな。 »

2008年10月 1日 (水)

メール広告の承諾等に関する表示についてのガイドライン(特商法:経産省)

 本日、経済産業省から、
 電子メール広告をすることの承諾・請求の取得等に係る「容易に認識できるよう表示していないこと」に係るガイドライン
 というのが公表されました。名称が難しい。
 → 経産省サイト 報道発表

 特定商取引法割賦販売法の改正により、迷惑広告メールに対するオプトイン規制(事前承諾のない者に対する広告メール発信の原則禁止)が導入されたことは、当ブログでも以前に書きましたが、これに伴う特定商取引法の施行規則の改正省令(以下、省令といいます)が本日公布されています。

 この省令では、「消費者が意に反して電子メール広告を受けることについて承諾してしまうようなケース」については、特定商取引法14条の主務大臣の指示を受ける対象の行為となりました。 
 それに関して、省令16条2項、4項では、消費者が、あるボタンをクリックすれば、それが通信販売電子メール広告を受けることについての請求又は承諾となることを、消費者が容易に認識できるように表示していないことについて規定しています。

 また、特定商取引法12条の3第4項では、通信販売電子メール広告に、「通信販売電子メール広告の提供を受けない旨の意思を表示するために必要な事項」を表示しなければならない旨を定めています。これについて、省令11条の6では、電子メール広告の提供を受けない旨の意思を表示するための方法として、電子メールアドレスや当該意思を表示するためのウェブページのURLを、当該電子メール広告の本文に容易に認識できるように表示しなければならない旨を規定しました。

 これらに関して、具体的にどのようなケースが対象となるか、容易に認識できるよう表示されているかどうかの例を示すためのガイドラインが上記のものです。
 具体的な中身については、ガイドライン本文をご覧ください。
 → ガイドライン本文(PDF)

« 10月1日は「法の日」 | トップページ | ヤフオクのIDを盗むフィッシングサイトだそうな。 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

法律」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183277/42655266

この記事へのトラックバック一覧です: メール広告の承諾等に関する表示についてのガイドライン(特商法:経産省):

« 10月1日は「法の日」 | トップページ | ヤフオクのIDを盗むフィッシングサイトだそうな。 »