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2008年8月 5日 (火)

PCI事件と不正競争防止法

 ベトナムの政府開発援助(ODA)事業に関して、大手コンサルタントパシフィック・コンサルタンツ・インターナショナル(PCI)の前社長らが、事業受注の見返りにホーチミン市幹部に約9000万円のわいろを渡したとして、昨日、東京地検特捜部によって、不正競争防止法違反(外国公務員等への不正な利益供与)容疑で逮捕されています。

 不正競争防止法が禁じる外国公務員への贈賄(不正利益の供与)の摘発は過去に1件しかないとのことですが、このブログでは、ブリジストンのマリンホース・国際カルテル事件に関連して、今年2月に書いてます。
 ただ、こっちの事件は、同法違反の可能性があるとして、ブリジストンが検察庁に報告した、として報じられたもので、現時点で刑事摘発されているわけではありません。
 不正競争防止法の定める外国公務員への不正利益供与について興味のある方は、この2月の記事へどうぞ。
 →「外国公務員に対する贈賄事件(不正競争防止法)」(2/13)

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