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2007年11月20日 (火)

超音波蚊よけ器の不当表示(公取委)

 公正取引委員会は、本日付で、オーム電機に対して、同社の「超音波蚊よけ器」等に関して、景品表示法4条1項1号(優良誤認)違反として排除命令を出しました。 

 違反事実の概要
 超音波蚊よけ器等を取引先を通じて消費者に販売するに当たり、あたかも、特定の周波数の超音波又は音波を発生することにより蚊を寄せ付けない効果があるかのように示す表示をしているが、実際には、音波は発生するものの、蚊を寄せ付けない効果があるとは認められないものであった。
 →  http://www.jftc.go.jp/pressrelease/07.november/07112001.pdf

 この事件の広告宣伝表示の具体的な内容などは、上のリンクから見ていただくとして、害虫(害獣)よけの機器に対する景品表示法違反事件は、これまでにもありました。
 例えば、近いところでは、ゴキブリやネズミを駆除する性能があるとする商品「ベストX」の輸入総代理店及び販売業者に対する排除命令が、平成14年7月30日に出されています。
 → http://www.jftc.go.jp/pressrelease/02.july/02073001.pdf

 また、平成6年には、超音波によるダニ撃退器につき、効果が認められないものもあったとして、排除命令が出されています。(他にもあったような気がするのですが、見つけられませんでした。)

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コメント

@niftyトップページ「旬の話題ブログ」コーナーにて、
本ページの記事を紹介させて頂きました。
紹介記事については、「旬の話題ブログ」バックナンバーで
半年間、ご覧いただけます。
超音波で蚊が寄って来ないのはすごいなぁ、と思っていたので、
効果がないと聞いて、残念です。。
実験では効果が見られたから商品化したのかなぁ、と思ったりしますが、本当のところはわからないですね。。
我が家の場合、蜘蛛が生息しており、蚊を食べてくれるので助かっていますが・・(笑)
今後も旬な話題の記事を楽しみにしておりますので、
引き続き@niftyをご愛顧の程、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。

        @nifty「旬の話題ブログ」スタッフ

 ありがとうございます。
 一日に2回も、旬の話題ブログに取り上げていただいてビックリしてます。どちらも、そんな狙いはちっともないエントリーなんで・・・
 私としては、その2つのエントリーの間に書いたエントリーのほうが本命なんですけど、人生そんなもんですかね(苦笑)

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