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2007年4月30日 (月)

『予想外』に高かった携帯電話の話

 携帯電話端末を分割払いで買うと割引が適用されるというソフトバンクモバイルの料金サービスをめぐり、苦情や問い合わせが相次いでおり、月額利用料が割引対象なのに、携帯端末が安くなるかのように販売店で説明されていることが原因であると報道されている。

 競争の激しい携帯電話の料金体系は、各社とも各種の割引制度がかなり複雑で、いろいろ読んだりした経験では、よくわからないのが実情と思います。私もそれなりに携帯電話や他の電気通信サービスのシステムについては知っているつもりですが、それでも、各社の料金体系の説明を完全に理解できないことも多いので、一般的なユーザーにとってもかなり難しいのではないかと思います。
 携帯電話の契約というのは、ITや通信の専門家や企業だけでなく、未成年者も含め、システムや契約についてはあまり知識のない人たちも多い国民全体を顧客にすることによって成立しています。そして、そのことによって、電気通信事業者は儲けているわけです。

 このような状況の中で、販売店がいい加減な説明をしたり、デメリットを隠してセールスしてしまうと、どうしようもないですね。情報の偏りを利用して、企業の「予想通り」に、お客さんが「予想外」な金額を支払わされているのでは。

 と、ここまで書いていて気づいたのですが、保険会社と顧客の関係も似たようなもんですかね

   (また蛇足でした)。

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