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2007年4月19日 (木)

東芝・NEC郵便区分機談合訴訟 最高裁判決

 前にちょっと書きました東芝NEC郵便区分機の談合に関する訴訟の最高裁判決が本日出ました。予想通り、原審高裁判決を破棄して、東京高裁に差し戻すという結論です。
 この訴訟は、郵政省(当時)が発注した郵便番号読み取り機の入札における談合に対して、排除措置を命じる公正取引委員会審決を不服とした東芝NECが、この審決の取り消しを求めたというものです(審決取消訴訟)。

 原審の東京高裁は、公取委の本件の審決書に、必要な事実関係の記載がないとして、審決を取り消す判決を言い渡していましたが、(報道によれば)今回の最高裁判決は、全体として見れば、認定事実が示されており、違法ではない、としたようです。そして、談合の有無などの事実認定に審理を尽くさせるため、高裁に差し戻した、ということです。

 近日中に、最高裁のホームページに判決が掲載されると思いますので、それを見たうえで、補足(訂正かも)のコメントをするかもしれません。

 【追記 4月20日】

 本判決が最高裁ホームページに掲載されました。

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